2010年2月アーカイブ


皆さん、こんにちは(^^)

さて、今回は2002年4月6日に行われた「反盗版演唱会」についてお話ししようかと思います。

4月4日に「IFPI 404・反盗版大遊行」という、各レコード会社を代表するアーティストが多数参加した、海賊盤撲滅パレードが行われましたが、今回は規模は小さいながらも、海賊盤撲滅のためのコンサートが開かれる...ということで参加しました。

レポートの詳細は下記Webページをご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/2SC1815/cpz/zoo406/index.html

さて、このイベントは上記Webページにも書いているのですが、この日の朝の段階では全くノーマークのイベントで、たまたま中国語のヒアリングの練習に、お昼過ぎに聞いていた、FMラジオ局「HIT FM」の告知を聞いて、急遽参加することになりました。

会場は、当時、台北市立動物園の近くにできたばかりのショッピング&レストラン街「ZOO MALL」と道路を挟んだ向かい側の駐車場にステージが設けられていました。

更に「東風衛視」のカメラが入っていて、司会者は「HIT FM」のDJと、1999年頃にCDデビューの経験もあるタレントの阿雅が担当しておりました。

出演者も思ったより豪華!
許志安(アンディー・ホイ)、戴愛玲、本多RuRu、巫啓賢(エリック・モー)、許慧欣(イボンヌ・シュー)、游鴻明(クリス・ヨウ)、張清芳(ステラ・チャン)、 陳奕迅(イーソン・チャン)、莫文蔚(カレン・モク)と、香港映画マニアにも、コアな中華ポップスファンにとっては、非常に美味しいイベントでありました。

個人的には張清芳の生歌には、非常に感動!
許慧欣は見ているだけでウットリ(*^^*)
そこに、莫文蔚が加わって更に豪華に...という感じでした。

このイベントで、台湾に留学する前に、密かに建てていた目標の「中華ポップス歌手を100人見る」も、4月4日のイベントとこの日のイベントだけでも相当近くなった...わけです。それも、まだ台湾に住んで2ヶ月経っていないのにハイペース(笑)

お客さんの数も、出演者が豪華な割に少なく、通常のサイン会より多いものの、孫燕姿(ステファニー・スン)のように2,000人!というわけではなく、ざ〜っと見渡しても数百人程度なので、結構余裕を持って見ることができました。

実はWeb版のレポートには書いていないのですが、コンサートの前座に、全くテレビで見たことのないバンドが歌っていました。「このバンドは一体...」と思っていたのですが、この約1ヶ月半後にCDデビューする「信楽団(信樂團)」であることを知ったわけです。当然、オリジナルメンバーのCDリリース前ということで、これもある意味、レアな生演奏を聴くことができました。

あと、このイベントの出演者の中でも、ある意味「お宝」だったのが、CDをリリースしてもめったにイベント行わない、 游鴻明を見ることができたのは、非常に貴重な経験だったかもしれません。

更に、このコンサートの終盤にはある人が出て来ました。
その「ある人」については、次回、特集を組んでお話ししようと思っております。

それでは、また(^^)/


皆さん、こんにちは(^^)

今回は2002年4月4日に台北・中正紀念堂で行われた「IFPI 404・反盗版大遊行」についてお話ししようかと思っています。

台湾の音楽業界は、海賊版CD・DVD問題が深刻で、夜市などで海賊版CDが安く手に入り、最近ではブロードバンド・インターネット接続が可能となり、違法ダウンロードで被害を受けている状況です。

なぜ海賊版が問題なのかと、簡単に説明すると、

正規のCDが売れない→レコード会社にお金が入らない→歌手やソングライターに収入が入らない→CDが作れなくなる

ということになります。

さて、この日に行われたイベントは、レコード会社やゲームソフトメーカーなどをはじめとする著作物を発行会社と著作権保護団体のIFPI台湾(財団法人 国際唱片業交流基金会)が協力して行われたパレードです。

中正紀念堂から総統府にわたって、歌手やレコード会社のスタッフなどが参加した大きなパレードとなりました。

レポートの詳細は下記Webページをご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/2SC1815/cpz/IFPI404/index.html

上記Webページをみるとわかるのですが、台湾のアーティストだけでなく、香港の歌手も大勢参加しておりました。

自分が参加したイベントの中でも、これだけの歌手が一度に集まることは、そう簡単にない位、大きなイベントでした。

有名なところで言えば、周杰倫(ジェイ・チョウ/Jay)、孫燕姿(ステファニー・スン/Yanzi)、香港からは張學友(ジャッキー・チュン)、謝霆鋒(ニコラス・ツェー)、莫文蔚(カレン・モク)と、ここに書いただけでも豪華なメンバーが参加している状態で、ミーハーな中華ポップスマニアにとっては、これだけのアーティストを一度に見られるというのは、とてもラッキーだったと言っても過言ではありません。

それだけ、台湾の音楽業界が海賊版に対して危機感を持っていたということであり、多くの人に海賊版の悪影響について知ってもらいたいという意気込みが感じられた内容でした。

この日に放送された、東風衛視のエンターテイメント番組「亜州娯楽中心」(当時は陶晶瑩(陶子)が司会を担当)では、パレードの内容を中心とする特別番組を放送していました。

P4050164.jpg

ちょっとした小ネタになるのですが、この番組に筆者がチラッと写っているのを偶然発見してしまいました(笑)この後もいろいろなイベントで少し写っていたりするのを確認していたりします。確かにあれだけイベントに行けば、写りたく無くても写ってしまうのですが(^ ^;

utarotv1.jpg

最後になりますが、決して、中華ポップスだけでなく、CDやDVDなどの違法ダウンロードを行わずに、きちんとした正規版の商品を買うことで、大好きなアーティストや俳優の権利を守ることにつながるということを、認識して頂ければと思います。

以上、「IFPI 404・反盗版大遊行」のレポートでした。
それでは、また(^^)/

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