楊老師&Freinds,陳昇(ボビー・チャン)ライブ (2002.4.20)

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皆さん、こんにちは(^^)

今回は、MRT新店線 台電大樓近くにあるライブハウス「河岸留言板」にて、2002月4月23日に行われた「楊老師&Frends Live」についてお話ししようかと思います。

実はこのライブのレポートは「台湾サイン会ざんまい」に未掲載で、ライブから丸8年経ってやっと書く事ができました。

これだけ書くと「楊老師って誰?」という事になりますが、簡単に説明してしまうと、台湾ポップの大御所であるシンガーソングライターの陳昇(ボビー・チャン/Bobby)と非常に親交のあるギタリストさんの誕生パーティーを兼ねたライブという事です。という訳で、主役は楊老師のギタープレイとおもいきや、陳昇ライブ&一部は新宝島楽団のライブになっていました。

このライブには、日本の劉若英(レネ・リュウ)のファンサイトの管理人さんの友人である、日本語のできる陳昇の台湾人ファンと、たまたまネットで知り合った、某テレビ局に勤めている知人の弟さんが、ボビー・チャンのスタジオで働いていると言うことで、なぜか2人からお誘いがかかっていたのです。個人的には、なにかにつけて陳昇とは縁があるようです。

ライブハウスはそれほど大きい場所ではないのですが、最初から満員。
後日、言語交換している台湾人の友達にライブのことを話すと「自分も行きたかった」という位、台湾人にとっては有名人だったりします。

ボビー・チャンのミュージックビデオや写真は以前から見ていたのですが、ハッキリいうと「少し顔がぽっちゃりしたおじさん」という感じですが、ライブ前のマイクチェックの時に初めてご本人を見ましたが「結構、男前!」なんですよ(^^)

これが世間で言う「テレビの方が太って見える」というやつなんでしょうか。

ライブは確か午後8時30分頃から始まりましたが、陳昇氏本人もアルコールを飲みながら歌っておりました。陳昇のお酒好きについては、業界内でも有名な話ですが、まさか飲みながら歌うとは思いませんでした(笑)

ちなみに、このライブの模様は、彼の「一朝醒来是歌星」著書に付属しているCD「My Destiny」に収録されています。

ボビー・チャンといえば、毎年「カウントダウンライブ」を行っていることで有名で、発売するとすぐに完売する位、人気があるのですが、やはりライブハウスで聞けるというのは、中華ポップスファンにとっては、非常に意味深いものがあります。

それも、自分がファンである、劉若英(レネ・リュウ)の師匠でもあり、台湾ポップスを語る上で、伍佰先生と並ぶくらいの大御所(ちなみにウーバイ氏とボビー氏は仲が良いことで知られている)のパフォーマンスを見ることができて、通常のコンサートよりも安い金額(NT$350程度)で、間近で生声が聞けるというのは、台湾に留学したからこそできた貴重な体験でした。

また、ファンの方から聞いたことによると、このライブでは、以前「宝島音楽隊」に所属していたボーカルの方が、久しぶりにボビーと歌ったということで、これもある意味貴重だったとのことです。

ライブはオーバーナイト状態になっていたのですが、熱心なボビーファンが帰りはじめたのが午前2時ぐらい。タクシーで帰ろうかと思っていたのですが、先程の台湾人・陳昇ファンの知人の車で家まで送ってもらいました。こういうところは、本当に台湾の人は親切だな...と思います。

ちなみに、この2ヶ月後の6月末に、ボビー・チャンがどこかのレストランで食事をしている際に、見知らぬ人物にガラス瓶で頭を殴られ、脳にダメージを受け重体になり、台湾のマスコミでも大きく取り上げられました。その数ヶ月後、陳昇は復帰するのですが、ケガの後遺症で右手が不自由になってしまいました。

復帰後、初めて行われたサイン会に参加したので、このブログでも紹介しようと思っていますが、その事件の前にライブを見ることができたのも、ある意味、非常に貴重な体験だったのかもしれません。

以上、楊老師&Freinds,陳昇(ボビー・チャン)ライブレポートでした。

それでは、また(^^)/

北京語(國語) 台湾

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このページは、うたろうが2010年5月 2日 00:00に書いたブログ記事です。

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