華流・C-POPS: 2009年7月アーカイブ


皆さん、こんにちは(^^)

台湾留学のため台北に住むようになって5日目の2月28日。台湾は※「二二八紀念日」のため祝日。学校は休みということで、当日はいくつかのサイン会が開催されていました。

そのなかでも、2002年の旧正月シーズンにデビューした、当時「現役高校生歌手」として人気があったのが、丁文琪(キキ・ディン)でした。

デビューアルバム「我的丁文琪」の第1弾目としてMusicVideoで公開されたのが「別」という曲。イギリスでロケされ、ギター片手に歌っている姿が、とても印象的な作品で、一度聞いたら忘れられないノリのいい曲です。

この日は、西門町の玫瑰唱片(RoseRecord)峨眉店でサイン会が行われるということで、行くことにしました。

現場に行くと、既にスゴイ人が集まっていて、CDを購入した人しか入れない状態だったので、 丁文琪を見ることができないかな...と思っていたのですが、本人が到着してすぐ、2Fにあるショップの階段の途中で挨拶する姿を見ることができました(^^)

画像と映像は、下記Webページをご覧ください。
Web: http://homepage3.nifty.com/2SC1815/cpz/kiki/index.html

映像(29秒。短いのと、クオリティーがいまいちで、申し訳ないです):

既に旧正月シーズンに簽唱會が終わっていたので、生歌は聴くことができないかな...と思っていたのですが、その後、別のイベントで見ることができたので、その時に丁文琪については取り上げたいと思っています。

それでは、また(^^)/


※なお「二二八紀念日」については台湾の戦後の歴史上、重い話になるので、ここでは説明を控えさせて頂きます。あらかじめ、ご了承ください。


皆さん、こんにちは(^^)
先週は私用で更新できませんでした m(__)m

さて、今回は張清芳(ステラ・チャン) について語ろうかと思っています。

私が約10年前に、たまたま台湾のテレビで見た「只是孩子」のミュージックビデオを一目見てから「この人、声がキレイだし、上手いなぁ〜」というのが第一印象で、それから様々な中華ポップスのアーティストに出会うことができ、自分がこの業界に興味を持ち始めたということもあって、非常に思い入れのある方です。

特に歌声に"のび"があるというか、ダイナミックな感じがするのが特長です。

また、留学時に参加したサイン会のイベントの中で紹介する女性歌手としては、一番のベテラン歌手ではないかと思います。

それだけに、日本語の資料が意外と少ないわけで、珍しく慣れない中国語(笑)の資料を見ながら原稿を書いております。

彼女がデビューしたのは1985年。主に90年代に活躍。台湾語の曲もリリースされていて、こちらの評価も当時非常に高かったようです。

ただ、1999年にオリジナルアルバム「只是張清芳」がリリースされた後に、同年の11月頃に、台湾EMIからベストアルバム「全芳味15年精選」が出てから、ニューリリースがなく、どうしたのかな・・・と思っていたところ、ちょうど2002年の旧正月シーズンにレコード会社を移籍して、アルバム「等待」をリリースしました。

レコード会社を移籍したのをきっかけだったのか?は、定かではないのですが、資料によると2000年から、テレビの司会業に進出したようです。その中でも有名なのが、台湾・三立電視台の人気トークショー「封面人物」の司会。

実はこの番組、日本版DVDが発売されていて、数年前に華流ブームが最盛期だった頃、この番組に出演した、F4の言承旭(ジェリー・イェン)や、周杰倫(ジェイ・チョウ) 徐煕媛(バービィー・スー)などが出演した回が製品化されているので「あ〜、あの司会の女性か〜」という方も居るかもしれません。

最近はCDをリリースしていないのが残念ですが、台湾ポップス界を語る上では、欠かせない女性歌手の1人ではないかと思います。また、あの美声を新しいアルバムで聞きたい今日この頃です。

それでは、また(^^)/

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