華流・C-POPS: 2009年10月アーカイブ


皆さん、こんにちは(^^)

さて、今回は2002年3月16日に、台湾大学総合體育館で行われた、梁静茹(フィッシュ・リャン)の大型コンサート「第一場個人大型演唱會」についてお話ししようかと思います。

台湾に住むようになってから3週間目の間に、中華ポップスを語る上で、数々の大物女性歌手のサイン会をこなし、初めてチャイニーズポップスの「コンサート(演唱會)」に行ったこともあり、過去に参加したイベントの中でも、非常に思い入れのあるコンサートです。

さらに、今年の9月で、デビューして丸10年を迎え「中華圏のバラードの女王」と呼ばれるようになった、梁静茹が初めて行う大型コンサートだったということもあり、今となってみれば、台湾に留学して「よかった探しリスト」でも、上位に入っているイベントです(^^)

このコンサート、台湾大学総合體育館という、かなり大きな会場で行うにもかかわらず、入場券の入手方法は、アルバム「Sunrise」の初回盤に入っていたコンサートチケットを持参すれば入場できるというもので、実質無料のコンサートでした。

ただ、筆者が台湾語学留学、すなわち「台湾サイン会ざんまい!」生活を送るにあたり、記念すべき初めてのイベントが、フィッシュのサイン会だったのですが、この時にサイン会会場で買ったCDは、既に2ndロットになっていたため、コンサートチケットが入っていなかったのです。

そのため、どうしてもコンサートに行きたい!ということで、自分が当時住んでいた家の近くにあるCDショップに、まだ初回盤があったため、わざわざ購入したのでありました。

コンサートに行った感想ですが、彼女の歌声に最初からウルっとしてしまいました。
それも、留学してまだ1ヶ月も経っておらず、中国語もそんなにわからないのに...。

いまでも、その印象は消えることなく残る位のインパクトで、留学する前にも、様々なJ-POPSでバラードに定評のあるアーティストや、その後に参加した中華ポップスを含めたライブの中でも、これだけ人の心まで染み入るライブは、いまだにありません!

これが本当の意味で「音楽には国境がない」という意味なんだなと実感したコンサートでした。

また、ライブの選曲も非常に良く、アルバム「Sunrise」からはもちろんのこと、「彩虹」「愛你不是兩三天」「如果有一天」などの個人的に非常にお気に入りのナンバーが聞けて、非常に満足の行く内容でした。

「分手快樂」は途中から、合唱版の他の3人のメンバーがゲストで加わり、生歌を聞けたのはとてもラッキーでした(^^)

途中、アンコールも入りましたが、最後は代表曲「勇氣」で、元・無印良品の光良(マイケル・ウォン)、品冠(ビクター・ウォン)も駆けつけて、最後まで楽しむことの出来たコンサートでした。

コンサートのレポートの詳細は下記URLをご覧ください。
http://homepage3.nifty.com/2SC1815/cpz/fish/316.html

ちなみにこのライブ盤CD+VCDは、「Time&Love 演唱会LIVE全記録」という商品になっておりますので、ご紹介しておきます。初期のフィッシュ・レオンの作品と生歌を聴くのには、お薦めの作品です。

それでは、また(^^)/


皆さん、こんにちは(^^)

今日のブログのネタは、既に考えていたのですが、あまりにもクオリティーの高い文章を書くには時間が足りないので、急遽ネタを差し替えでお送りします。

最近、ネットの世界で注目をあびているのが、ミニブログの「Twitter」。
我が「華流・中華ポップス(C-POPS)ざんまい!」でもtwitterを使ってみることにしました。

このブログの記事、意外と原稿を書くのに時間がかかるので(約1時間ぐらい)、気軽に投稿できるtwitterで、なにか始められないか?と考えております。

とりあえずは、中華ポップスや台湾の話題、個人的なお薦め曲などを紹介していこうかと思っています。

アドレスは、

 http://twitter.com/taiwan_enews

です。

来週は、2002年3月16日に台湾大学総台大體育館で行われた、梁静茹(フィッシュ・リャン)のコンサートについてお話ししたいと思っております。

それでは、また(^^)/

皆さん、こんにちは(^^)/

最近のブログで、台湾音楽業界事情について話をしていないので、久しぶりに自分なりに思ったことを書こうかと思っています。

特に今年になって、いつも使っている台湾音楽関係のイベントサイトを見ていて思ったのが、無料ではない大型のコンサートが増えてきているな...ということです。

例えば、「玫瑰大衆音楽網」のサイン会・コンサート情報のサイト。
http://www.g-music.com.tw/event/storesp/storesp.asp

玫瑰・大衆唱片といえば、台湾のCD Shopの大手ですが、ここに掲載されている情報が、自分たちのお店で行うサイン会の情報より、コンサート情報の方が明らかに多いのです。

もっとすごいのは、五大唱片のサイト。
http://www.5music.com.tw/SignAct.asp

こちらもコンサート情報がずらり。

確かに今の時期は、夏休みのレコード商戦が終わり、静かな時期ではありますが、かなり先のコンサート情報が掲載されているわけです。

ここから読み取れることは、台湾ポップス=CDセールスでは業界が成り立たなくなっているのではないか?ということです。

おそらくCDセールスが業界の資金源として、まともに循環していたのは10年位前の話で、それ以後はIT技術進歩によって、CDの海賊版問題(CD-Rドライブの普及)から始まり、ブロードバンド技術の進歩による、違法ダウンロードの横行で、CDを買う人間が少なくなったのではないかと思われます。

そこで、台湾の音楽業界としては、確実に音楽で収益を得られる方法として、コンサートを頻繁に開催するようになったのではないかと考えられるのではないでしょうか。

ただ、コンサートを実施できるのは、本当に実績のあるベテラン歌手だけで、今後、新人がちゃんと成長できるのか?が不安なところであります。

私も少しC-POPSと距離を置いているので、最近の新人がよくわからなかったりするのもあるのですが(汗)

それでは、また(^^)/

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